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なんと、買収額がわずか2ドル(210円)。
野村は、買収対象を欧州・中東の株式と投資銀行の分野に限定し、社員約2500人の雇用継続を約束した。その一方で、資産価値の低下の恐れがある不動産の買収を必要最低限に絞り、リーマンが自己資金で行った投資や取引関連の資産は引き継がなかった。この結果、買収額をタダ同然に抑えることができた。
さすがに、破綻した会社を買い取るのに2ドルというのはすごい。
英金融大手バークレイズなどと競っていたが、雇用者数で野村が上回り、競り勝った。ただ、ボーナスの確約など社員を引き留めるための費用は野村が負担するようだ。
いかに、社員を守れるかが主なんでしょうね。
リーマンのかたがたの年収維持は難しいけどどのくらいの価格で折り合いをつけたのかが気になりますね。何億くらいなんだろうな。
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